山口小夜子

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山口小夜子未来を着る人 展東京都現代美術館 

4月11日(土)~6月28日(日)  山口小夜子 未来を着る人 展は終了致しました。

プロフィール

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馬頭琴夜想曲 2007年

経 歴

山口小夜子(やまぐち さよこ)は横浜市出身。杉野ドレスメーカー女学院卒業後1972年にファッションモデルとしてパリ、NYコレクションを中心に時代を象徴するデザイナーの数多くのコレクションに出演。1973年資生堂の専属モデルとなり、アメリカ・ニューズウィーク誌より「世界の4人のトップモデル」のひとりに選ばれる。深遠な東洋の神秘を代表するミューズとして脚光を浴び、1977年には「SAYOKOマネキン」が世界中のショーウィンドを飾る。     同時に古荘妙子、天児牛大、チ・ソンジャ、勅使川原三郎とのコラボレートを通じてダンスパフォーマンスの世界に進出、ロンドン・オールドヴィック劇場、NY・ヴァム等数々の劇場に立つ。寺山修司、佐藤信等の演劇作品にも出演。1989年NHK音楽ファンタジー「カルメン」(佐藤信演出)は、国際エミー賞を受賞。1998年フランス リヨン国立歌劇場世界初演、オペラ「三人姉妹」(天児牛大演出)で衣裳・ヘアメイクデザインを担当し、フランス批評家協会最優秀作品賞を受賞するなど、オペラや舞台等の衣装デザインも手がける。2001年ロンドンのTHEATRE ROYAL DRURY LANEにて「AMATERASU」主演。日本的な独自の個性の不思議さを、世界基準の美しさに転化させるアーティストとして活躍する。同年、神戸ファッション美術館と東京スパイラルホールにて世界のクリエーター50名による小夜子の個性を服に表現した小夜子マネキン50体を展示する「小夜子展」を開催。     その後、鈴木清順監督「ピストルオペラ」、二階健監督「Soundtrack」、木村威夫監督「馬頭琴夜想曲」などの映画に出演するほか、言葉を用いたパフォーマンスの構成・演出・出演を行い、映像作家や音楽家とのコラボレーション作品を次々と制作。またSAYOKOブランドのプロデュース、雑誌の連載を企画するなど、クリエイションの場は多岐に渡った。   自らを「ファッションモデル」ではなく「ウェアリスト(着る人)」と名乗る独特の美意識で、ファッションとダンスパフォーマンスの融合を目指し、特に次世代を担う若いアーティストとのコラボレーションを積極的に行った。

山口小夜子の無体財産権について

平成19年に逝去した山口小夜子の無体財産権は弊社(株)オフィスマイティーが平成21年6月10日より所有・管理しております。  <東京家庭裁判所家事第1部より許可『平成21年(家)第70828号』>   山口小夜子の写真・著作・映像・音声等の再使用につきましては、必ず弊社までお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。    
E-mail:mighty@office-mighty.co.jp  *メールでのお問い合わせは「お問い合わせ」フォームからも送信できます 。


≪映像作品やポスター写真の一例≫

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馬頭琴夜想曲

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